"ボルコムボードショーツ" とは
1991年の設立からサポートライダー達と共に、20年間にわたるプロダクトの改良を繰り返し、水中でのあらゆる動きに対応すべくデザイン性と機能性の融合を目指し、現代のボードショーツの技術革新の歴史を顧みつつ、未来を見据えた物作りを行ってきました。
その結果、品質・デザイン・機能性を長期間かけて改良を重ね、使う用途によって3つのカテゴリーからセレクトできるようになりました。
2014年には、アメリカのサーフ業界に多大な影響と貢献をもたらしたブランドに贈られる "Boardshorts of the year" を獲得しVOLCOMのボードショーツが世界のサーフ界でトップに立ちました。
VOLCOMは多様な個性と全てのライフスタイルに対応する「MOD TECH」「STONEYS」「TRUNKS」の3つのボードショーツカテゴリーに分かれており、ほとんどのボードショーツには上下左右に伸縮する4WAYストレッチとプレミアム素材を使用。ディティール、構造、糸に至るまでを見直したニューデザインを取り揃えています。
この歴史と技術の蓄積が、VOLCOMボードショーツの人気といえるでしょう。
● CATEGOLY 1 ●
MOD-TECH / モッドテック
このボードショーツはVOLCOMのサーフライダーたちによってプロダクトテストが重ねられ、サーフィンのライディング時を想定し、上下左右に伸縮するREPREVE RECYCLE 4WAYストレッチ素材に撥水加工を施しています。フロントには安定したウェストのホールド感を実現するCINCH FLYテクノロジーを採用したエコロジーと機能性を追求したシリーズです。本格的にサーフィンをされる方や、ボート・カヌー・ラフティングをされる方におすすめです。
実際に使用しているSTAFFの感想
生地は強くしっかりしていて、4wayストレッチのおかげでとも動きやすいです。実際にサーフィンをする時に使っていますが、なかなか劣化もせず数シーズン使えています。シームレスタイプだと特に摩擦も軽減され脚への負担も少ないです。(VOLCOM OSAKA STAFF)
● CATEGOLY 2 ●
STONEYS / ストーニーズ
このボードショーツは、ボディーにコットンとポリエステルをブレンドした滑らかな肌触りの4WAYストレッチ素材を採用。サーフィン時に求められる機能性を保ちつつ、インナーバッグに水や砂の抜けを考えたメッシュ素材を使用したハンドポケットが両サイドに付くものや、レングスがやや短めのビーチや街穿きに適したスタイルで1日中快適に穿いて過ごすことができるシリーズです。これから本格的にサーフィンを始めようと思っている方や、海や川などアウトドアによく行かれる方におすすめです。
実際に使用しているSTAFFの感想
キャンプや釣りなどアウトドアで使っています。ストレッチが効いているので座ったり立ったりするのが楽で、暑い時はそのまま水を浴びることができるので便利です。濡れてもすぐ乾くのでアウトドアにぴったりです。(VOLCOM EXPOCITY STAFF)
● CATEGOLY 3 ●
TRUNKS / トランクス
STONEYSシリーズからスピンオフしたこのボードショーツは、上質なソフトコットンブレンドのストレッチ素材のボディー、両サイドのインナーバッグには水や砂の抜けを考えらてメッシュ素材を採用したハンドポケットが付き、フロントの開閉部にはCINCH FLYテクノロジー、ウエストはドローコード仕様でイージーパンツスタイルのよりタウンユースを意識したシリーズです。スケートボーダーや自転車乗りなどストリートでアクティブに動く方におすすめです。
実際に使用しているSTAFFの感想
通勤時に穿いていますが、ストレスなく普段ばきのショーツ感覚で使えます。ハンドポケットがあるのがいいですね。財布や携帯を入れれるのでカバンを持ち歩かなくてすみます。もちろん海に行く時は水着として使ってます。(VOLCOM NAGOYA STAFF)
● シチュエーション別 ●
メインで使うをシチュエーションをクリックしてください
● デザイン別 ●
好みのデザインをクリックしてください
● レングス別 ●
好みの長さをクリックしてください
|
|
|
|
|
|
|
|
|
16インチ |
|
17インチ |
|
18インチ |
|
19インチ |
|
20インチ |
● サイズ別 ●
あなたにあったサイズをクリックしてください
|
|
|
|
|
|
|
S / 28 |
|
M / 30 |
|
L / 32 |
|
XL / 34 |
● まとめ ●
長期間かけて改良を重ねてきた品質・デザイン・機能性、用途によってカテゴリー分けされた事により必要とされるパフォーマンスに応えられる所がVOLCOMのボードショーツの魅力。
あとは実際に穿いてその "良さ" を体感するのみ◎
[TOP]
|